導入情報 | 株式会社エコ・プラン

エアコンの効きが悪くなってきたと、学生からご担当者様へ要望があがっていると伺い、空調機更新をご提案させていただきました。

新型コロナウイルスの影響により4月20日から5月6日までの期間、学校が休校になるためこの期間で工事を終わらせて、5月7日には無事に新しい空調機が使用できる状態にしました。

エアコンの効きがよくなったと学生に喜んで頂き、電気代が安くなりましたとお客様からもお言葉を頂きました。

神奈川県にある大学にて、研究室と事務室に設置された全熱交換器8台の更新工事を行いました。

設置から20年経過していて故障している機器も多く、コロナ禍ということもあり、大学内の換気を強化したいということで工事に至りました。

まずは担当者の出勤状況や作業場所である研究室や事務室の使用状況を確認しました。講義や研究の妨げにならないようお客様と相談した結果、事務所は常に使用しているという平日を避け、休日含めた2日間で作業を行いました。

今回の工事では、8台それぞれの施工場所が異なっており、限られた日数の中で完了させる必要がありましたが、お客様からは「スムーズに日程調整をしていただき助かりました」とおっしゃっていただきました。

製造から15年以上経過しているエアコンの入替をご提案したところ、エアコン工事の依頼をいただくことができました。

入替対象の機器の中に、故障している機器がありました。
店内が寒く、店舗運営に支障が出ているとのことでしたので、そちらを最優先で工事をするよう工程を組み、閉店後に工事を行いました。
他の系統は運転していましたので別日で日程を組み、閉店後から作業を開始して、開店前までに作業が終わるよう工事を行いました。

工事後に「故障していた機器が使えるようになって良かったです」というお言葉をいただきました。

エアコンが故障してしまい、使用不可能な状況になり10年以上使用していたので、エアコン工事のご依頼をいただきました。

コロナウィルスの影響もあり、エアコン工事をする際に病院内の利用者の方や職員の方への接触は、最小限にしてほしいと要望がありました。

機器搬入や作業員の出入りを1階ではなく、地下1階の人通りが少ない出入り口から機器の搬出入や作業員の出入行うように限定しました。作業の際には、病室にいる患者さんに他の病室に移動していただき、人との接触を制限しました。

工事後は、お客様から「工夫して作業をしていただきありがとう」と感謝の言葉をいただきました。

お客様より、エアコンのエラーが頻繁に出てしまっている為、一度確認をして欲しいというご要望をいただきました。
調査をした結果、取り付けから15年ほど経過していることが分かりました。
機器が古く部品在庫が少ない為、エアコン工事をご提案しました。

室外機が手搬入では難しいベランダに設置されていた為、クレーンを使用して搬入することになりました。
薬局横の駐車場にクレーンを設置する必要があった為、駐車場を管理している不動産会社の方に駐車場を使わせていただけるよう交渉しました。
また、薬局が7階建てのマンション内にある為、騒音クレームにならないように、マンションの住人の方々に工事のお知らせを事前に配布しました。

問題なく工事が完了し、お客様に喜んでいただくことができました。

事務所の広さに対してエアコンの台数が多く、台数を減らしたいとのことでエアコン工事のご依頼をいただきました。

事務所には室内機が12台設置されていたので、室内機を12台から10台に台数を減らしました。

撤去するにあたり、お客様から「冷えにくくなったり、温まりにくくなったりすることが心配」との声もいただきましたので、2馬力から2.5馬力にあげることによりその不安を解消しました。

工事後は、お客様から「希望通りに作業をしていただきありがとう」と感謝の言葉をいただきました。

ショッピングモールの水熱源ヒートポンプと全熱交換器の更新工事を行いました。

施設の管理会社様より「空調設備の老朽化により効きが悪いため、更新してほしい」と弊社にご依頼いただきました。

空調設備のメンテナンスに際して、お客様は以下のようなお困りごとを抱えていらっしゃいました。

そこで、更新工事の際に空調設備の近くに点検口を増設いたしました。

工事後、お客様より「空調設備の効きも良くなり、点検口も増設したことでメンテナンスしやすくなった」と喜びのお声をいただきました。

お客様から陰圧ブース導入の相談を受け、見積を提出したところ、簡易陰圧装置設置の工事依頼をいただくことができました。

以前から、陰圧ブースの導入を検討されていたようですが、ツテがなく、どこに依頼しようか検討されていたそうです。

過去にエアコン工事についてご提案したお客様で、今回改めてエアコン工事についてご提案いたしました。お客様が補助金を活用したエアコン工事を希望されていたので、補助金について説明する為に弊社のホームページを紹介いたしました。後日お客様が陰圧装置のページを見てくださり、再度エアコン工事についてご提案した際に、陰圧ブース導入の相談を受け、見積依頼をいただけました。

弊社が複数のメーカーの納期を把握していた為、見積依頼をいただいた翌日には見積提出をして、工事日程などの打ち合わせを迅速に行えました。

設置後、同じグループの病院にも設置を検討しますとおっしゃっていて、お客様に喜んでいただくことができました。

新型コロナウイルスの二次感染対策として、簡易陰圧装置の設置を検討しており、機器を取り扱っていて尚且つ設置工事が可能な業者を探していました。

弊社から、各病院様へ向けて「コロナ対策設備導入」に関する案内をしたところ、お客様から簡易陰圧装置の設置工事についてのご相談を頂き、工事を行うこととなりました。

陰圧装置を設置するプレハブ小屋内には、ほかにも空調機や待機用のソファ、クリーンパーティションを設置する予定がありました。陰圧装置が8畳用とスペースを取るものでしたので、担当者の方と配置を確認し、設置場所に気を遣うことを心掛けました。

設置工事については、3時間ほどで完了し、設置後すぐに陰圧ブースとして利用できたため、お客様からは「助かりました。ありがとうございます。」と感謝のお言葉を頂きました。

茨城県にある病院にて、簡易陰圧装置の設置工事を行いました。

お客様は新型コロナウイルスの感染者が国内で爆発的に増えた状況を受け、病院内でもPCR検査を実施していたため、クラスターを予防したいと考えていらっしゃいました。

年内中に設置することを強く希望されていましたので、比較的小規模な機器を選定することで、納期を1か月に短縮させました。

お客様のご希望通り、年内に作業を終えることができ、とても喜んでおられました。

お客様がインターネットで『日立　簡易陰圧装置』と検索したところエコ・プランのHPを見つけてご連絡いただきました。

人の出入りが多い病院の待合室には空気清浄機として1台設置し、病室には陰圧となる空間を作るために簡易陰圧装置として10台設置しました。

病室ということもあり、患者さんがいる中での作業でしたので患者さんが移動される際はいったん作業を中断して迷惑にならないようにしました。看護師の方々へ事前に作業時間を伝えておくことで作業をスムーズに進めることを心掛けました。

10年以上機器を使用していて、問題なく機器は使えていましたが長く使用していて、故障や効きが悪くなることを懸念していた為エアコン工事のご依頼をいただきました。

1Fと2Fでのエアコン工事でしたが、各フロアを1日で作業してほしいとお客様からご要望をいただき、2日間のみの作業期間でした。

福祉施設ということもあり入居者の方々への騒音などを考慮し、室内のエアコン工事の作業時間が午前9時から午後8時までと限られた時間の中での作業でした。

作業効率を考え、屋外の足場設置など屋外作業の準備を午前9時までに終わらせることによって、午後8時までに屋内作業を完了させることができました。

工事後は、お客様から「短期間で作業を完了してくれてありがとうございます」と感謝の言葉をいただきました。

山梨県にある、ワイン工場のLED化工事と、空調機更新工事を行いました。

お客様は照明と空調について以下のように不満を抱いていらっしゃいました。

照明：工場内の照明は水銀灯が使用されていて、スイッチを入れてから点灯するまでに時間がかかる。
空調：エアコンや冷凍機が古く効きが悪いため、電気代がかかる。

そこで、コンサル会社様より「水銀灯のLED化工事」「エアコンの更新工事」「冷凍機のチラーへの更新工事」について、補助金を活用して行いたいと弊社に紹介いただきました。

工事に際しては、工場内に足場を立てたり、倉庫内の荷物を移動させたりする必要があったため、工場が稼働していない時間帯で、且つ荷物の移動が一度で済むように照明工事と空調更新工事の日程を合わせた作業工程を組み、お客様の負担が減るように心掛けました。

また、冷凍機についてはお客様側で細かく仕様が決められていたため、お客様が懇意にしている冷凍機業者の方に弊社の下請けに入っていただき、工事後の運用が問題なくできるようにチラー更新の施工をしていただきました。

冷凍機業者の方は補助事業の経験がないようでしたので、弊社が元請けとして管理監督を行い、写真撮影や作業納期など、事業完了に支障がないように対応いただきました。

今回水銀灯をLED化したことで、点灯まで時間がかかっていた不満が解決し、また、床置型のエアコンを天吊型へ変更したことで、倉庫内のスペースが10㎡ほど広くなりました。

お客様からは、工場内が明るくなり、倉庫内の作業スペースも広がったので、作業がしやすくなったとのお声をいただきました。

昨年の夏、全熱交換器2台が故障し、原因が漏電によるものと判明しました。

当初は故障した2台の修理だけを行う予定でした。
しかし、今回故障したものと同時期に設置していた他の24台も今後故障する恐れがあり、全台の全熱交換器更新工事も検討されていました。

秋頃から深刻化してきた、新型コロナウィルスの感染拡大状況により「これを機に、換気のため全熱交換器の更新工事を真剣に進めるべきだ」と、合計26台の全熱交換器更新工事のご依頼をいただきました。

休日がない専門学校でしたので作業は夜間に行い、8フロアに分散された機器の作業を計画的に進めていきました。

工事完了後、お客様より「この時期に更新工事ができて良かった」とのお言葉をいただきました。

補助金を活用してGHP空調機と発電機の工事がしたいとのことで、コンサル会社様よりご紹介頂きました。災害発生時にも空調機を使用できるように、発電機の設置と、エアコン工事を希望されていました。

空調工事には空調停止期間を設ける必要がありますが、冬場で平日は園児もいるため、空調が使用できない期間ができてしまうのは、現実的ではありませんでした。
園児が使用する箇所だけでも空調を使用できるように工程を組み、短い時間で工事を完了できるように打ち合わせ、準備を行いました。

そのため問題なく工事が完了し、喜んでいただくことができました。

空調機更新工事

東京都

施工内容

空調機入替工事

実施場所

東京都

業態

飲食店

施工規模

パッケージエアコン1系統
室内機　1台
室外機　1台

施工期間

2020年12月2日～12月9日

既存の空調機はガス漏れが起きていたため、更新工事を行いました。また排気ダクトの吹出口を室外機から遠ざけるダクト移設・延長工事のご提案も同時にさせて頂きました。

ビルの最上階にある店舗事務所にてコーヒー豆の焙煎を行っており、その排気がダクトを通って屋上にある室外機のすぐ近くに吹き出していました。そのため細かいコーヒー豆の粉や臭気が室外機の内外に大量に付着している状態でしたので機械腐食を考慮し設置位置を変更して、将来的な劣化を防ぐように施工しました。

移動する室外機は電動式階段運搬車を使用し、事故リスクを軽減させ安全に搬出入を行いました。

工事後、お客様より提案から工事までの素早さと排気改善についてお喜びの声をいただきました。

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