年間7.5万台以上、
累積50万台突破の実績

業務用エアコンを快適かつ経済的に使い続けるためには、
オーバーホール(分解洗浄)、修理、保守点検等のメンテナンスが必要不可欠です。
エコ・プランは空調メンテナンスのスペシャリスト集団。
これまでの実績、規模ともに業界トップクラス。
安心と信頼のサービスを提供します。

業務用エアコンクリーニング(オーバーホール)

オーバーホール(分解洗浄)とは、いわばエアコンの丸洗いクリーニングです。
今お使いのエアコンを快適にお使い頂き、なおかつ消費電力・電気代を抑えるためには必須な作業といえます。

エコ・プランのエアコンクリーニングの特徴

環境に優しい加電水を使用

加電水(成分の99.9%が水)というPH13.1の驚異の洗浄水を活用して高圧洗浄を行います。加電水は1年以上保存が効きます。界面活性剤を含まず、汚れと付着することで中和されるため環境負荷が低いのが特徴です。

作業報告書の作成

作業報告書では、作業前後の運転状況を数値(風量・温度等)で記載いたします。洗浄の効果を具体的な数値で確認できます。

クラウドデータベース化

いつ誰がどのような作業をしたのかが共有化されていますので、アフターフォロー体制が万全です。(セキュリティが高い金融機関が活用する大手データベースを使用)

エアコンクリーニングのプロフェッショナル

教育されたエンジニアによる安心作業!電気工事士2種・職長教育・分解組み立て研修・責任者研修・安全衛生研修など自社エンジニアおよび協力会社エンジニア共通のオリジナル研修が数多くあります。

エアコンクリーニングと省エネの関係

最大20%以上の消費電力削減が可能

エアコンに汚れが溜まるとエアコンの効きが悪くなります。そうすると設定温度に達するまでのエアコンの稼働時間が長くなり、その結果として消費電力量と電気代が増加します。汚れでエアコンの風量が10%落ちると、電気代は約20%増加すると言われています。
またエアコンのトラブルの約70%は汚れによるものです。汚れを放置しておくと、エアコンに高負荷がかかり、異常停止や水漏れなどのトラブルの発生率が上昇します。当然、空調業者による修理対応の度に費用がかかってしまいます。

※省エネ効果はあくまで試算上であり使用条件や汚れの条件で変化します

工事費が高く資金調達が難しい

費用対効果も3年以内で回収可能

ここまで分解します!業務用エアコン掃除の頻度業務用エアコンメンテナンスって何をするの?

エアコン修理

弊社では、業務用エアコンのオーバーホールだけでなく、故障診断、部品交換、溶接修繕、ドレン配管の補修など
修理も行なっております。8月の繁忙期でもスピーディにリーズナブルな料金と抜群の対応力でお応えします。
エアコンから水が漏れる、効きが悪い、異音、異臭やエラーが出るなどの不具合がございましたら、是非ご相談下さい。

エコ・プランのエアコン修理の特徴

24時間365日対応

土日、深夜にエアコンが故障してしまってお困りの方もぜひご相談ください。閉店後に作業してほしい、店休日に作業してほしいなど、作業時間のご要望に追加費用無しでご対応可能です。

全メーカー対応可能

弊社では、全メーカーのエアコンの修理が可能です。
エアコンが複数故障した場合や、エアコンのメーカーが不明な場合でも、まずはお気軽にご相談ください。

全国エリア対応可能

自社スタッフ100名以上、協力会社1,000社以上のネットワークで全国対応。
全国の店舗運営をご担当されている設備担当者様、ご依頼をお待ちしております。

施工後の不良も無償対応

修理後、また同じ原因で修理が必要になった場合はスピーディに無償で対応いたします。
安心してお任せください。
※無償対応には一定の基準がございます。

エアコン保守・点検

2015年4月、フロン法(フロン排出抑制法)の改正により業務用エアコンの法定点検が義務化されました。
フロン類が充填された業務用エアコン(業務用冷凍空調機器:第一種特定製品)の管理者(ユーザー様)が対象です。

フロン排出抑制法の対応内容

工事費が高く資金調達が難しい
投資回収ができるかわからない
導入後の保守・メンテナンスが不安
補助金を活用して導入したい
電気代を抑えたい
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エアコンのフロン漏えい点検はエコ・プランにおまかせください

点検について
全ての第一種特定製品について、3ヶ月に1回以上の頻度で、「簡易点検」を行う義務があります。
さらに管理する第一種特定製品の圧縮機に用いられる電動機の定格出力が7.5kW以上の場合は
有資格者による「定期点検」を行う必要があります。


業務用エアコン点検義務 ご存知?自分で出来る業務用エアコン水漏れ対策よくある業務用エアコンエラーコードと対処法

 ■業務用エアコン 各メーカーのエラーコード一覧!はこちら 
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