震災から生まれた
災害に負けない
発電機。

非常用LPガス発電機

RAYPOWER 3kVA

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補助金・助成金
申請サポート!
エコ・プランでは、お見積り・機器選定・設置工事だけでなく、補助金や助成金の申請サポートも行っております。
LPガス発電機の導入が可能な、経済産業省の「災害時に備えた社会的重要インフラへの
自衛的な燃料備蓄の推進事業費補助金」なども対応しております。
詳しくはお問い合わせください。

最も過酷な状況で稼働し続ける
“モーターレーシングの技術”と
“劣化しないLPガス”を組み合わせた

災害に負けないLPガス発電機
誕生いたしました。

壊れにくくコンパクト、
効率よく長時間稼働できるエンジン、
保存がしやすく、
非常事態においても調達しやすい
LPガスを採用。

地震・台風・雷・火災・洪水などの
大規模災害が発生すると

そんな時には!

“ 災害に強いLPガス ”

重油や灯油などの液体燃料は
半年も経てば劣化がはじまり
災害時にディーゼル発電機が
作動しないという事例が
多々報告されています。
非劣化のLPガスは、
災害時のエネルギー供給において
最後の砦と位置付けられています。

長期間の保存に耐える

災害時でも調達しやすい

クリーンで低騒音

POINT 01
素早く自動起動
実際に災害が起きた場合、混乱の中で発電機を作動させるのは非常に困難。RAYPOWER自家用発電機は、停電を自ら察知して40秒以内に自ら発電を開始します。災害時に着火しないトラブルに備えて『4点 点火式 による急速燃焼』を採用して、停電時に確実でオートマチックな発電を開始いたします。停電復旧時は自動切換え自動停止。
POINT 02
圧倒的な低燃費で
長時間稼働を実現
生死を分ける『72時間の壁』
人命救助のタイムリミットのことで72時間を過ぎると著しく生存率が低下すると言われています。この72時間に電力供給し続けるためのエンジンには、高効率で耐久性の高いエンジンが必要です。RAYPOWERは、24時間耐久レースなどのレーシングエンジンのDNAを取り込み開発された『LPガス専用エンジン』を搭載しています。
ENGINE
LP GAS
POINT 03
徹底したコンパクト
コンパクトサイズを徹底追及することで重量は240㎏となり、水害対策として屋上設置、柱上設置などが可能な重量となりました。奥行き450㎜という幅は無電柱化した際の歩道にある路上変圧(東京電力)と同等サイズで設置スペースに困りません。※設置の基礎は含みません
POINT 04
少ない投資で
たくさんの安心
約3000wの電気を72時間供給するということは、3kwh × 72時間=216kwhの電気を供給します。これを例えば蓄電池で賄うとした場合、現状1kwhあたり16万~18万だと考えると約3500万円程度必要となります。LPガス災害用自家発電機の投資は1/5~1/7の投資で経済的。災害時の対策としては『費用対効果』は計算できません。少ない投資でたくさんの安心を確保できるLPガス自家発電機の導入はBCP計画においても重要です。
モーターレーシングの技術
劣化しないLPガスを組み合わせた
3kVA出力クラスの
非常用LPガス発電機。
PAYPOWER 3kVA
3kVAってどのくらい?
定格出力
(kVA)
3kVA
×
定格力率
(1.0)
1.0
定格電力
(kw)
3.0kw
機器を使用する際のスイッチを入れた瞬間に定格電流よりも大きな電流が一瞬流れます。これを『始動電流(起動電流)』といいます。発電機につなぐ機器の「始動電流」を確認してすべてを足しても3.0kw(3000w)を超えないように注意しましょう。ちなみに始動電流は定格運転の時に流れる電流の2倍から3倍になるものが多いです。
こんなに使える!
2灯の照明器具/45VA
66台分
エアコン10畳用/919VA
2台分
ノートパソコン/30VA
100台分

RAYPOWER3KVAは単相電源のみのため、動力以外の設備が対象となります。

接続事例
8畳(約15㎡)程度の
事務所で使用した場合。
※容量を超えた場合は発電機からの分電盤のブレーカーが落ちます。
※気積10㎥=高さ2.1m×5㎡より 1人あたりのスペースを5㎡と計算した場合
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