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長期間使用している、食品を陳列する冷凍機の入れ替えを希望されておりました。空調機と照明の工事を同時に行うことで、補助金を活用することができるとご提案したところ、工事の依頼をいただくことができました。

住宅街にある店舗で、閉店後の夜間作業になるため、事前に近隣住民の方々にチラシを配り周知をして、騒音の対策をしました。

工事後は、機器が新しくなり消費電力を抑えることができたと、お客様に喜んでいただくことができました。

空調機を15年使用していたもので効きが悪くなっており、店舗利用者から「店内が暑い」という意見があり、エアコン工事のご依頼をいただきました。

室外機の入替の際に、元々室外機が設置されている場所に段差があり作業がしにくい状況にありました。

その為、室外機の入替工事を行う際に足場を設置して、段差をなくし作業がしやすい環境を作り安全に配慮してエアコン工事を行いました。

工事後は、お客様から「とても涼しくなりました!」と喜びの声をいただきました。

アパレルの路面店を営むお客様から、外気が店内に入ってきてしまい困っているので、防ぐことはできないかとのご相談を受けました。

季節を通してドアを開けた状態で営業を行っているため、夏は暑く冬は寒いという状態で、営業に支障があり困っているとのことでした。

お客様からのご依頼を受け、外気を遮断することができるエアカーテンの設置を提案し、工事を実施いたしました。

コラム

  • エアカーテンとは

建物の出入り口や空間の境目などに、速い気流の幕をつくることで、室内外の空気の出入りを最小限に抑えることができます。
また、煙や空気中のホコリ、虫や臭いを遮断することができます。

長期間使っているエアコンの効きが悪くなった為入れ替えたいと、工事のご依頼をいただきました。

入居者の方が利用する部屋と、職員の方が利用する更衣室と、事務所のエアコン工事を行いました。
作業期間中は入居者の方が利用する部屋が空き部屋だった為、すぐに工事を行うことができました。更衣室と事務所は、使用を控えていただきながら作業を行いました。

工事前の調査で、事務所と入居者の方が利用する部屋の配管が繋がっていることが分かった為、配管を切り分けることをご提案いたしました。
配管を切り分けた結果、個別の運転ができるようになり、今後どちらかが故障してしまっても、同時に空調が停止するリスクを避けることができました。

工事後は、エアコンの効きが良くなり、安心して利用できるようになったと、お客様に喜んでいただくことができました。

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空調機が故障してしまい使用不可の状態にあり、15年使用していたものだったので工事のご依頼をいただきました。

深夜作業の為、お客様は近隣住民の方への騒音を気にされていたので、作業の1週間前には周知を行い近隣の方々への配慮も徹底しました。

お客様がエアコン工事の際に立ち合いができない為、「その日にどんな作業をしたのか、分からないと不安」ということも作業前におっしゃっていました。その為、作業が終わるごとに報告書をその場で作成し、どこの場所をどのように工事をしたか報告書を見ただけで分かるようにしました。

工事後は、お客様から「エコ・プランさんに作業をしていただいてよかったです!」と喜びの声をいただきました。

更新工事前の空調機がR22冷媒を使用している空調機でした。

当初、お客様は部品交換をご検討されておりました。R22冷媒が2020年に実質全廃となり、日本国内では生産が中止となるため、更新工事をご提案させていただきました。

◆R22冷媒を使用した業務用エアコンや機器を管理される方はこちらもご参照ください。
エアコンの2020年問題?R-22全廃

作業当日は、クレーン車を敷地内に止めるため、
工事前の現場調査の際に、いつ、どこに、どのような車を止めるかなど、
お客様と細かく打合せをして作業を行いました。

長期間使っているエアコンが壊れる前に入れ替えたいという、工事のご依頼をいただきました。

エアコンが故障してしまうと営業が困難な状況になり、売り上げに影響が出てしまうとおっしゃっていました。
そのため定休日に作業を行い、故障する前にエアコン工事をすることで、営業を妨げることなく作業を行うことができました。

設置場所が施術室のベッドの上ということでしたので、風よけを取り付けることをご提案いたしました。
取り付けた結果、お客様に直接風が当たることなく施術をすることができるので、取り付けてよかったというお言葉をいただくことができました。

元々、倉庫として使用していて空調機の設置がされていない部屋でした。その部屋を会議室として使用することとなり、空調機の新設工事の依頼をいただきました。

エアコン工事を行う際に、入居者の方との衝突・怪我の防止対策として、機器の搬入時間などを綿密に打合せしました。

機器搬入の時間は午前8時30分から9時00分までの人の出入りが少ない時間に限定しました。そうすることにより、入居者の方に負担をかけることなくエアコン工事を行うことができました。

部屋の用途上、一年を通して室内を冷やさなければならない箇所の、エアコン工事のご依頼をいただきました。

既存機器のエアコンは、個別の温度管理ではなく一括管理をしていました。そのため、冬場になると別の部屋も冷えすぎるという問題点がありました。

お客様からは、冬場でも個別に温度管理ができるようにというご要望をいただきました。また「新設ではなく、冷えすぎて困っている部屋に電気ストーブを置くのはどうだろうか」とご相談もいただきました。

しかし、コスト比較した上でエアコンの新設工事のほうがコストを抑えられると、お客様へご提案させていただきました。そのため、用途に適した機器を選定し作業を行えました。

エアコンが使用不可能な状態にあり、エアコン工事を希望されていました。

エアコンを設置するときに、天井に穴を開けて固定させる必要がありました。
ビル内1フロアのみの作業でしたが、大きな音が出る作業をしてしまうと、別のフロアで仕事をされている方の迷惑になってしまいます。
そのため、更新前に使用していた穴を調整して更新後も使用することによって、可能な限り音を出さないように作業を行いました。

1日での工事完了を希望されていましたが、クレーンを使う必要があり工期が遅れてしまう可能性がありました。
屋上までクレーンを使い室外機を運ぶ予定でしたが、人力で屋上まで運び、予定していた期間内で工事を完了することができました。

お客様より、機器の老朽化で困っているとのお声をいただき、
空調機の更新工事をご提案させていただきました。

複数系統をひとつのリモコンで使用しており、ひとつの系統でエラーが発生すると
他の系統のエアコンも停止してしまうため、お客様のご希望により、
系統ごとにリモコンを取り付けさせていただきました。


ホールが冷えにくいとのことで、空調能力をあげての工事を希望されていました。

それに加えて厨房もかなり暑いとおっしゃっていたので、4方向の1台で吹出口1つを、厨房までダクトで引っ張り冷気を送れるようにしました。

天井裏に空調機以外の配線が多くある中での作業でした。通常の四角いダクトではなく少し小さめの円状のダクトを使用することによって、配線に影響を与えることなくエアコン工事を行うことができました。

新店舗オープンに伴い、店舗の空調機の取付を希望されておりました。

当初は別の会社様で工事を予定していらっしゃいましたが、
新店舗オープン日に工事が間に合わないという話になり、弊社にご依頼をいただきました。

空調機以外にも他の工事作業が入る予定がありました。
そのため、お客様と綿密な打ち合わせを行い、オープン日に間に合うように工程を進めました。

お客様は、毎年発生する高額な修繕費用に悩んでいらっしゃいました。

弊社の会社規模や過去の工事実績を評価いただき、お客様と細かく擦り合わせを行い、信頼関係を築いた上でエアコン工事をご依頼いただけました。

お客様の営業に支障をきたさないよう、営業を続けていただきながら工事を進めました。

また、気温が高くなってきた時期の作業であったため、フロアの各エリアを1部分ずつ工事することで、工事期間中も最低限の室内温度を保てるように配慮しました。

お客様の営業に影響することなく工事が完了し、故障の心配も解消されたため、大変ご満足いただけました。

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2か月前に同工場で空調ダクトの新設工事を行い、今回追加でダクトの延長を行うことになりました。
製造工場で人が出入りする場所ではありましたが、空調がなく暑さによる人体への影響を考慮してご依頼をいただきました。

精密機器を取り扱っている工場の為、ダクトの溶接を行う際には精密機器を別の場所に移しました。
移した場所に立ち入り禁止区域のコーンを置き、精密機器に不具合を起こすことなく施工することができました。

延長したダクトにフレキシブルダクトを設置して、冷風がでてくるようになり、夏場も快適に作業ができるようになりました。

病院内の厨房にある急速冷凍庫(ブラストチラー)が壊れてしまい、早急に新しいものへ交換したく、工事のできる会社を探されていました。

弊社のほかにも見積りを取っていらっしゃいましたが、他社よりも低価格での提案ができたため、弊社に即決していただくことができました。

作業場所は病院の厨房でしたので、365日休みがなく、夜間の短い時間で終わらせなければいけませんでした。

そのため、工程管理や音が出てしまう作業への配慮に、深く注意を払いました。

予定よりもスムーズに作業を終えることができたことで、お客様に安心していただけました。