2026年3月25日(水)に、『【令和7年度補正予算】省エネ・非化石転換補助金(設備単位型)』の公募要領が公開されました。
概要を分かりやすくご紹介致します。
1.設備単位型
本補助金は、エネルギーコストの削減とカーボンニュートラルへの対応を同時に推進することを目的に、企業の設備投資を支援する制度です。
これにより、エネルギー使用量およびCO₂排出量の削減を図ることが可能です。
| 申請期間 |
|---|
2026年3月30日(月)~ 2026年4月27日(月) ※17:00必着
※交付決定は、6月中旬を予定。
※採択事業者の決定に当たっては、事業区分毎に評価項目に従って審査を行い、外部審査委員会の評価を踏まえ、上位者から予算の範囲内で採択されていきます。
<2次募集>
2026年6月上旬~ 2026年7月上旬(予定)
※交付決定は、9月上旬を予定。
<3次募集>
概要・スケジュール等は、詳細が決まり次第、SIIのホームページで公表されます。
| 補助対象事業者 |
|---|
② 本事業を実施するために必要な経営基盤を有し、事業の継続性が認められる者であること。
※導入する補助対象設備の所有者が直近の年度決算において債務超過の場合は対象外と
する。
| 補助対象設備 |
|---|
② 産業ヒートポンプ
③ 業務用給湯器
④ 高性能ボイラ
⑤ 高効率コージェネレーション
⑥ 低炭素工業炉
⑦ 変圧器
⑧ 冷凍冷蔵設備
⑨ 産業用モータ
⑩ 制御機能付きLED照明器具
⑪ 工作機械
⑫ プラスチック加工機械
⑬ プレス機械
⑭ 印刷機械
⑮ ダイカストマシン
上記①~⑮に該当しない「その他SIIが認めた高性能な設備」として指定した設備も対象となる。
| 補助率/上限 |
|---|
上限額:1億円
2.GX設備単位型
| 申請期間 |
|---|
2026年3月30日(月)~ 2026年4月27日(月) ※17:00必着
※交付決定は、6月中旬を予定。
※採択事業者の決定に当たっては、事業区分毎に評価項目に従って審査を行い、外部審査委員会の評価を踏まえ、上位者から予算の範囲内で採択されていきます。
<2次募集>
2026年6月上旬~ 2026年7月上旬(予定)
※交付決定は、9月上旬を予定。
<3次募集>
概要・スケジュール等は、詳細が決まり次第、SIIのホームページで公表されます。
■メーカー強化枠
| 補助対象設備 |
|---|
② 産業ヒートポンプ
③ 業務用給湯器
④ 高性能ボイラ
⑤ 高効率コージェネレーション
⑥ 低炭素工業炉
⑦ 変圧器
⑧ 冷凍冷蔵設備
⑨ 産業用モータ
⑩ 制御機能付きLED照明器具
⑪ 工作機械
⑫ プラスチック加工機械
⑬ プレス機械
⑭ 印刷機械
⑮ ダイカストマシン
上記①~⑮に該当しない「その他SIIが認めた高性能な設備」として指定した設備も対象となる。
| 補助率/上限 |
|---|
上限額:3億円
■トップ性能枠(更新事業)
| 補助対象設備 |
|---|
➔高性能の省エネ性能を備えた空調本体に加え、クラウド上で高度なAI制御によって一層の省エネを実現する電気式パッケージエアコン
② 産業ヒートポンプ
➔中・高温帯で活用可能なヒートポンプ設備
(熱風・蒸気発生・MVR型蒸発装置)
③ 高性能ボイラ
➔高性能の省エネ性能を備えたボイラ本体に加え、システム効率を最適化する台数制御装置により、一層の省エネを実現するボイラ
④ 低炭素工業炉
➔省エネ性能に優れた高効率バーナー(リジェネバーナー、ラジアントチューブバーナー、高効率ラジアントチューブバーナー)を搭載した工業炉
➄産業用モータ
➔モータ単体(IECが定めたIE4以上のモータ)
圧縮機(エアコンプレッサで発生する「圧縮熱」を回収し、その排熱利用可能な「熱回収機能」を搭載したもの)
| 補助率/上限 |
|---|
上限額:3億円
■トップ性能枠(新設事業)
| 補助対象設備 |
|---|
※工場の移転や集約等、既存の事業所を移設する際に既存設備を更新する場合は、更新
事業として対象とする。
② 兼用設備、将来用設備又は予備設備等ではないこと。
③ 中古品でないこと。
④ その他法令に定められた安全上の基準等を満たしていること
| 補助率/上限 |
|---|
上限額:3億円


引用元:令和7年度補正予算 省エネ・非化石転換補助金(設備単位型)
引用元:公募要領
最後に
エコ・プランでは、補助金申請から設備更新工事までまるっと対応が可能になります。
現時点で何かご不明な点等あればお気軽にお問い合わせください。
◆補助金を活用した導入事例もご参照ください。