神奈川県横浜市にある児童福祉施設にてエアコン工事を行いました。
寝室のエアコンが壊れてしまい夜が暑くて大変なので直してほしいとご依頼を受けました。
現場調査を行ったところ、既存のエアコンは製造から20年経過していたため、入替を提案しました。また、壊れてはいませんでしたが、廊下のエアコンも製造から20年経過していたため、併せて工事をすることで、費用の負担を軽減できる旨をお伝えして発注をいただきました。
工事に際しては、ご依頼から作業完了までのスピードにこだわりました。エアコンが止まっておりましたので、少しでも早く作業ができるように、お客様からお預かりした図面をもとに現場調査をおこない、作業までの流れをお客様と共有することで、発注をいただいてから1週間後に作業をすることができました。
無事作業が終わり、工事後、お客様から「暑くて大変だったので非常に助かりました。」というお言葉をいただきました。
コラム
- 20年以上経っているエアコンは工事がおすすめです
ほぼ全ての機種で電気代が大幅に安くなります。
減価償却が終わっている場合が多く、経理的にも「入替」がスムーズに行えます。
「修理」の場合、一度直しても別の部品が故障するなど何度も故障して使えなくなる事も考えられます。
ほとんどの場合「入替」のほうがお得です。詳しくはこちらから
