埼玉県越谷市にある「叡明高等学校」様にて、エアコンの新設工事を行いました。
夏季の体育の授業や部活動における熱中症対策として、体育館へのエアコン新設をご検討されていました。
また、体育館が広く、一般的な空調設備では十分な空調効果を得られるかという点も課題となっていました。
弊社では、お客様の費用負担を軽減できるよう、文部科学省の「私立学校施設整備費補助金」を活用した工事をご提案しました。
その結果、体育館のエアコン新設工事をご依頼いただきました。
本工事では、主に3つの点に配慮して施工を進めました。
- 安全性を確保するために、工事期間中は生徒が体育館へ立ち入らないように学校側と調整しました。
- 授業や部活動への影響を抑えるために、音出し作業は生徒が不在となる日程に調整しました。
- 室外機設置場所の美観を高めるために、配管の露出を減らすとともに、雑草を駆除し、再び生えにくくなるよう対策を施したうえで砂利を敷き、その上に室外機を設置しました。
こうした点に配慮しながら施工を進め、無事に工事を完了しました。
施工後はすべてのエアコンが問題なく稼働して体育館の空調環境を整えることができました。


お客様の声
エコ・プランを選んだ理由は何ですか?
体育館が広いこともあり、空調の効きにくさが課題でした。
複数社に見積依頼をしている中で、エコ・プランのみが大風量タイプのエリア空調を提案いただき、広範囲にエアコンを効かせるような提案があったことが選んだ理由です。
また、以前からエアコン洗浄や修理をお願いしており、エアコン洗浄や修理の作業の質が高かったことも、理由の一つです。
以前エアコン導入の検討をしていた時は、高額になることもあり断念していました。
今回補助金の活用についてもサポートをしていただけるとのことで導入を実現することができました。
選んでみてどうでしたか?
体育の授業や部活動を行える環境が整い、エアコンを導入した意義を心から実感しています。
設置したエアコンは非常にコンパクトで見た目もすっきりとしていますが、短時間で体育館の隅々まで冷気が行きわたるほどパワフルです。
本校の体育館はバスケットボールコートが3面分確保できる広さがありますが、これほどの大空間であっても速やかに適温になります。
エアコンを導入したことで、夏季の熱中症への懸念は大幅に軽減されました。
コラム
■私立学校施設整備費補助金
私立専修学校における学校施設の防災安全機能強化や教育基盤の強化等を推進することを目的に交付される補助金。
【補助率・申請下限額・補助対象経費上限額】
補助率:1/3
申請下限額:200万円
補助対象経費上限額:5,000万円
※専修学校高等課程の場合
出典:文部科学省HP「令和8年度専修学校関係施設・設備補助金について」
その他、体育館の施工事例につきましては下記リンクをご参照ください。
