埼玉県川越市にある株式会社大林組 東日本ロボティクスセンター様で、エアコン新設工事を行いました。
お客様は、厚生労働省による2025年の労働安全衛生規則改正への対応や、2026年の新ガイドライン策定を踏まえ、熱中症対策や作業者の快適性向上を目的とした作業環境の改善をご検討されていました。しかし、建屋全体を空調する場合は広大な空間を冷却する必要があり、導入コストや運用コストの面で課題を抱えていました。
そこで弊社では、今回の暑熱対策に適した「エリア空調機」をご提案しました。
エリア空調機とは、工場や倉庫などの広い空間に大風量の冷風を届け、作業エリアなどを効率的に冷却する空調設備です。
必要な設備容量や機器台数を抑えられるため、建屋全体を空調する場合と比べて初期導入費や運用コスト削減につながります。また、送風によって体感温度を下げる効果も期待できます。
こうした弊社の提案力とサポート体制をご評価いただき、ご採用いただけました。
施工にあたり、お客様から「今年の夏の酷暑対策として早期に稼働させたい」とのご要望がございました。
そこで弊社では、メーカーとの納期調整や工事工程の調整を迅速に進めるとともに、リースを活用した導入方法をご案内しました。
また、本施設では、所定の工事基準や安全面に配慮した対応を踏まえ、施工しました。
お客様にてご準備いただいた空調設備用の土台(架台)の設置工程と、弊社での工事工程をすり合わせました。さらに、弊社エンジニアとの密な連携と迅速な対応により、導入に向けた手続き・施工を円滑に進め、今夏の稼働開始を実現しました。



お客様の声
エコ・プランを選んだ理由は何ですか?
設備導入の検討段階から丁寧に聞いてくださり、こちらの要望に合わせた提案をしていただけたことが選定の決め手でした。
工事期間中も適切に情報共有があり、細かな要望にも対応してくださったため、安心して工事を任せることができました。
現場の状況に合わせて施工を進めていただけたため、大変満足しています。
また、導入後の困りごとについても相談しやすく、今後も不安なく設備を運用できると感じています。
選んでみてどうでしたか?
導入後は作業エリアの温熱環境が改善され、期待していた効果を実感しています。
作業者が快適に業務へ取り組める環境づくりにつながっており、現場からも好評です。
その他、エリア空調の新設工事の事例・エコトピックについては、下記リンクをご参照ください。
