弊社社員が、京都大学大学院 総合生存学館SIC有人宇宙学研究センターとの連携を通じて、大阪・関西万博2025で開催された講演イベントに登壇いたしました。
社員はプライベート活動として、京都大学とともに「疑似月面訓練に向けたスキューバダイビングプログラム」の共同開発に携わっており、本イベントではその研究・開発の取り組みについて発表しました。日々の施工管理業務で培った経験や知見が、新しい分野でも活かされている点が大きな反響を呼びました。

弊社は、社員一人ひとりの成長や挑戦を尊重し、本業である事業活動に加え、多様な学びや経験を積み重ねることを積極的に支援しています。今後も、社員が培った知識や経験を社会へ還元できるよう、会社として応援してまいります。