2019.06.28

再生可能エネルギー100%電力に切り替え!!

弊社のオフィス、サービス拠点(11か所)のうち、6拠点の電力を、再生可能エネルギー100%の電力に切り替えました

今回再生可能エネルギー100%に切り替えた拠点

・ 栃木CKテクニカルセンター (切替日:6/6)
・ 三郷CKテクニカルセンター (切替日:6/16)
・ 品川CKテクニカルセンター (切替日:6/24)
・ 多摩CKテクニカルセンター (切替日:6/24)
・ 横浜CKテクニカルセンター (切替日:6/16)
・ 福岡テクニカルセンター  (切替日:6/17)

どこの再生可能エネルギー?

電力トラッキングのサービスを利用し静岡県の太陽光発電所を主とした再生可能エネルギーを利用します。
          

再生可能エネルギー100%電力源

LS静岡御前崎発電所

 
■発電所オーナーはタカラレーベン様

 ・パネル出力 :1,098.24kW
 ・発電出力 :990.00kW
 ・運転開始日 :2015年3月30日
 
     
■電力供給会社はみんな電力様 
みんな電力

どうして再生可能エネルギー100%に切り替えることになったの?

温室効果ガスの削減に取り組むうえで、日本の温室効果ガス排出の41.3%を占める電力を、まずは温室効果ガスを排出しない電力に替えることが最優先であり重要だと考えました。

契約状況の関係ですぐに切り替えができなかった拠点を除き、切り替え可能な拠点を全て再生可能エネルギー100%に切り替えました。

日本の温室効果ガス排出割合2017直接


出典:JCCCA

電力供給会社はどのように選んだの?

① 電力構成比に締める再生可能エネルギーの高さ

再生可能エネルギー100%のプランがあることが最優先の選考基準でした。化石燃料由来や原子力由来の電力が含まれていては切替の意味がないと考えていました。

みんな電力様は取り扱う電力の電源構成比において2017年の暫定で79%が再生可能エネルギーとなっており、2016年より再生可能エネルギーの割合が22%もアップしています。積極的に再生可能エネルギーの普及に取り組む姿勢を支援したいと考えました。

再生可能エネルギーを全面に出していても、電力構成比を公開していない電力供給会社や、再生可能エネルギーの割合が少ない電力供給会社はたくさんありました。

② 切替前と電気代は変わらない

2017年の弊社電気使用量を元に見積もりを出してもらったのですが、再生可能エネルギー100%に切り替える前と後で電気代が安くなり、以前の電力会社への違約金が浮いた費用で賄えるくらいでした。

③電力供給以外の可能性

みんな電力様は発電元や地域とのつながり、利用する企業や組織とのつながりを大切にされており、そうした新しいつながりに様々な可能性があると考えました。

再生可能エネルギーに切り替える際に苦労したことは?

データ集め

弊社はテナントをお借りしている拠点も多く、建物によっては電力使用量が正確に把握できない箇所がありました。また、電気代は調べればわかりますが電力使用量は記録していない拠点や月があり、過去の支払い明細ファイルを見返すことがありました。

今後電力使用量は把握し公表するのがスタンダードになりつつあるので、社内の体制を改善する良い機会となりました。

非化石証書とJクレジットの違い、メリット、デメリット

再生可能エネルギー100%プランは、再生可能エネルギーで賄えない分を非化石証書やJクレジットで購入し、100%にする、という商品がありました。

非化石証書とは何か、Jクレジットとは何か、何が違うのか、メリット、デメリットについては、電力供給会社の見積担当の方に聞いても理解しきれず、環境省、経済産業省にも確認しました。

当時、環境省や経済産業省内でも取り扱いを検討しており、どのような条件が揃ったら再生可能エネルギー100%と言えるのか、はっきりしない状況がありました。

同じころ、非化石証書がRE100でも認められる事例が出て、みんな電力様の再生可能エネルギー100プランであれば、弊社ホームページで再生可能エネルギー100%と掲載できることになりました。

各社見積もりの出し方が様々

いくつかの会社に見積もりをお願いしましたが、それぞれの会社で見積もりの出し方が違い、比較用データを作成するのに苦戦しました。

ある会社は翌年の電力使用量を過去の電力使用量から一定量増やして算出しており、削減量が多く見えたり、夜間や休日電力を使用する場合に算出方法が変わったりする場合もありました。

どのくらいCO₂が削減できたの?

2017年の弊社の上記6拠点の年間使用量は   99,150kWh /年 でした。
再生可能エネルギー電力会社の排出係数は 0.000510t-CO2/kwh です。

これらのデータから上記6拠点の温室効果ガス排出量は   50.57t-CO2 /年 となります。
これは 杉の木 3,612本分  ※14kg-CO2(吸収量) に相当します。

再生可能エネルギー100%電力切り替え

弊社はこれからも脱炭素社会を促進するための取り組みに挑戦していきます。

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